日常に潜む恐怖 急に針を腹に刺す・・・ 2019年3月12日 nuesoku 小学生の頃、学校の帰り道で友達と別れた後に一人で歩いてたら、知らないおっさんに呼び止められ、見て見てーみたいな感じで服をめくって腹を出して、おっさんがヘソに針を刺した。 「もっと強く押しても平気だよ!」 そう言って、私の [続きを読む]
日常に潜む恐怖 一番悲劇的な飛行機事故 2019年3月11日 nuesoku アンビリバボーでやってた飛行機墜落事故がなんか後味悪かった。 事故自体は有名な話みたいだね。 墜落原因が、操縦士が自分の子供を操縦席に入れて操縦のまねをさせていたことだったとかで、当時世界中からモラルのなさを批判されたと [続きを読む]
日常に潜む恐怖 取り壊し前の病院を徘徊してみた 2019年3月11日 nuesoku 昔・・・取り壊し前の大きな病院の巡回やってたことがある。 もともと、夜間の救急受付の仕事だったんだ。 夜中に急患が来て、その患者が普段通院中だったりすると、カルテとか所定の場所になかったりして、外来や病棟まで探しにいくこ [続きを読む]
日常に潜む恐怖 頭から刺さってくし刺し 2019年3月11日 nuesoku たまたまバイトで入った、建築会社の就業規則に変な規則があった。 その規則ってのが何時如何なる時でもヘルメットを脱帽(取るなの意)ってのが。って、建築会社の面接官に聞いたら以下の理由だと・・・。 ウチの会社じゃ無いけどノー [続きを読む]
日常に潜む恐怖 産まれても最後には捨てられる・・・ 2019年3月9日 nuesoku 昔見たドキュメンタリー。 よく、お涙頂戴系のドラマや小説で「女性が癌宣告をされるが、同時に妊娠発覚」「この時点で子供を諦めて、治療に専念すれば助かるが、女性は子供を選択」ってな話の現実の後日談みたいなの。 癌患者の女性が [続きを読む]
日常に潜む恐怖 正義感だけでは飯は食えない 2019年3月9日 nuesoku 細かい所はうろ覚えだけど、アンビリバボーか何かでやってた冤罪事件の話。 主人公は小さな村の警察官で正義感の強い人だった。 ある事件の容疑者として捕まったのはその場に居合わせた若い青年。 証拠が不十分であるにも関わらず、や [続きを読む]
日常に潜む恐怖 某国の工作員に狙われていた? 2019年3月9日 nuesoku 俺が中学生3年生の頃の話。 当時俺は神奈川県の藤沢市に住んでいた。 場所は湘南台にある小さな公園。 20時頃、俺を含めて10人程でボールを蹴り合って遊んでいると、少し遠くから女の人が自分らを凝視していることに気付いた。 [続きを読む]
日常に潜む恐怖 薄着で登山⇒遭難・・・ 2019年3月9日 nuesoku ディスカバリーチャンネルの実話物。 カップルが二人で山を散歩するツアーに参加するが、じゃれあってるうちに散歩コースから外れてしまい遭難してしまう。 戻ってるつもりなのに戻れない。 良い風景を見てデートするつもりだったわけ [続きを読む]
日常に潜む恐怖 大地主の娘は30年間閉じ込められる 2019年3月6日 nuesoku 婆ちゃんが子供の頃(1930年ごろ)の話。 近所の家に座敷牢があった。 座敷牢と言っても床の土がむき出しの掘っ立て小屋に鍵をかけて閉じ込めておくという犬小屋みたいなもん。 入っているのはその家の娘。 産まれた時から頭がお [続きを読む]
日常に潜む恐怖 戦後は相当治安が悪かったらしい 2019年3月5日 nuesoku 田舎で家業継いで農機具の販売・メンテやってる。 お客には同じ町内なのに、行くのに4時間近くかかるような山ん中に住んでるおじいちゃん、おばあちゃんもいて、修理に行ったら「泊まってがい」と言われ、そのまま泊まることもある。 [続きを読む]