カテゴリー「都市伝説」
都市伝説

事故や災難が相次ぐ

終戦直後の昭和20年9月21日、進駐軍はこの付近に軍用飛行場を建設するとして、住民に48時間以内に退去するよう命じた。 この時、穴守神社本体は現在地に引っ越し、鳥居も多数米軍の手により破壊されたが、なぜか参道の三の鳥居だ [続きを読む]
カテゴリー「心霊・幽霊」
心霊・幽霊

夏休みの体育館での体験

5年ほど前、学校や会社の備品(蛍光灯とかね)を配達するバイトをしてた。 1日10件ほどを車でのんびり回る楽なバイトだった。 ある日、いつものように小学校に配達に行ったら、用務員のおじさんが「この備品は体育館の倉庫にいれて [続きを読む]
カテゴリー「心霊・幽霊」
心霊・幽霊

霊安室がある棟での仮眠

昔、病院の夜間警備のバイトをしていた時の話。 二人制で、交代しつつ仮眠をとっていた午前2時。 専用仮眠室は用意されていなかったため、人が居る棟とは別棟の一部屋を使用していた。 その棟の地下には霊安室があり、多少気味悪かっ [続きを読む]
カテゴリー「心霊・幽霊」
心霊・幽霊

やっぱり幽霊屋敷じゃん!

俺の婆ちゃんはイギリスのサウスシールズって所の出身。 その住んでた家の話です。 三階建に屋根裏部屋がある大きい家で、ここで度々おかしなことが起こった。 人の話し声が聞こえるのは序の口で、本棚の本が一つずつ落ちてきたり、花 [続きを読む]
カテゴリー「心霊・幽霊」
心霊・幽霊

親父が教員だった時の話

俺の母校ではないが、親父が長野県のY中学で教員をやっていた時に聞いた話。 話を聞いたのが小さい頃だったので、詳細はあんまり覚えてない。 ある日の早朝。 学校の前の通りで「ドン」って大きな音がした。 何事かと行ってみると、 [続きを読む]
カテゴリー「都市伝説」
都市伝説

呪われたイス

座ったものは必ず呪い殺される。 これまでに61人が謎の死を遂げている。 元々、この椅子の持ち主はイギリスの小さな村に住んでいたトーマス・バズビー。 人見知りな男でこの椅子を異常なほど愛していた。 ある日の夜、バズビーは義 [続きを読む]
カテゴリー「怪奇スポット」
怪奇スポット

警察官も理解しているスポット

サークルで伊豆に行った時の話。 国道から少し山に入った所に宿があり、その途中の山道に「血塚」という史跡見つけました。 夜、買い出しの途中に肝試しをしようという話になり、車2台で気になっていた血塚に行きました。 霊感のある [続きを読む]
カテゴリー「不思議体験」
不思議体験

目撃した人物と一致している

知り合いであるOさんの話をまとめてみた。 ある夏、Oさんが夕方仕事から帰ってくると、Oさんのアパートの前の道に女がいた。 何だか外見がぼさぼさしている。 顔が分かるか分からないかくらいの距離まで近付くと、こちらに背を向け [続きを読む]
カテゴリー「怨念・呪い」
怨念・呪い

かんひも(続き)

以前投稿した『かんひも』について色々調べてみました。 残念ながら、爺ちゃんはすでに亡くなっているので、文献と、婆ちゃんの話からの推測の域をでませんが・・・。 この年になって、久しぶりに辞書を片手に、頑張ってしまいました。 [続きを読む]