年: 2018年

銀色のキツネが夢に出てきたときの不思議な話です。 当時お付き合いをしていた恋人の未来映像を、ｄｖｄ鑑賞するかのようにキツネとみていました。 キツネが首にくるまってきて可愛かったです。 毛がキラキラしていて、ふわふわでお日 [続きを読む]

後味の悪い話とはちょっと違うんだけど実話。 これ９年前の話。 小５の時、友達のＡとＵとでＰの家に遊びにいったんだ。 ３階にあるＰの部屋でゲームして、そのあとベッドでジャンプして遊んでた。 その時Ｐのお母さんが来て、「掛布 [続きを読む]

昨日の夜、嫁と二人で外食に行った。] 帰りがけ、駐車場に行くと、俺の自動車の隣に止めてあった白いバンが急発進して出ていった。 俺の自動車の左前のドアを見ると白い擦った傷が・・・。 やられたなぁ・・・と嫁に話したら、なぜか [続きを読む]

中学校の時にやっていた守護霊判別方法思い出した。 この方法は当時儀式と呼ばれていて、少し催眠術に近いものがあるかもしれません。 １人が誘導係、１人がミッションをこなすという、２人一組で行うものです。 仮に誘導係が親だとす [続きを読む]

私がまだ１９歳だった頃。 毒親に育てられた私は寂しさと虚しさでいっぱいだった。 ある時、偶然今の旦那に出会った。 私は、生理不順が酷く病院では妊娠しずらい身体だと言われていた。 病院を変えても本格的に不妊治療をしないとい [続きを読む]

一昨日の不思議体験。 夕方、自宅マンションを出て車に乗ろうとしたとき、ふと上から人が落ちてくるような気がして立ち止まったんだ。 そのとき、自分が両手を広げて「飛び降りたらダメだ～！」ってやっている映像が浮かんだ。 で、マ [続きを読む]

学校の先輩なんだけど、自分の部屋に置いてある４０センチくらいの人形が、気がつくと後ろを向いているらしい。 車の振動か何か？だと思って、何度か正面に向けていたんだけど、その頃から夜中に泣くような、歌うような声が聞こえる気が [続きを読む]

１０年くらい前の話。 友人の田舎で花火大会があるとのことで、仲間５人でバイクで遊びに行った。 地方のさらにド田舎にあるその目的地は夜２１時も回れば誰もいなくなるような寂しいところだった。 花火大会も終わり夜２２時頃にそこ [続きを読む]

グリゴリー・エフィモヴィチ・ラスプーチン。 １８６９年１月９日－１９１６年１２月３０日（ユリウス暦１２月１７日））は、帝政ロシア末期の祈祷僧。 奇怪な逸話に彩られた生涯、怪異な容貌から怪僧・怪物などと形容される。 ユスポ [続きを読む]

仕事先での事。 某小さな工場なんだけど、機械の修理作業は夜間が多い。 夕方まで止められないという理由と、蒸気ボイラーと配管が熱を持っている為、待たなきゃいけない。 ようやく作業開始がだいたい夜の２０時以降。 終わるのは内 [続きを読む]