回送バスのはずなのに

AV仕様の最強媚薬・エロティカセブン

媚薬・エロティカセブン

自分は元バスの運転士。
たまーに不可解なことがあったんだけど、その中から一つ。

都市間高速バス運転士だった時。
簡単に説明すれば、例として東京~御殿場間を高速道路を使って往復する路線バス。
後は空港を結んでるのもある。
実際体験したのは会社も路線も違う。

大都市から地方の住宅街を行き来する路線を担当した時、最終便で住宅街に到着後、車庫のある都市の方に回送で高速道路を走ってた時だ。

深夜24時頃、終点に着いた時に車内の忘れ物や乗客がいない事を確認して出発。
車内灯を消して気楽に運転してた。
そしたら「ピンポーン」と車内に降車ブザーが鳴り響いた。

物凄く驚いたのと「やべっ!まだ乗客いたのか!?」と肝を冷やした。
ちゃんと確認したはずなのに見落としたか?と思い、すぐ先にあったバス停に車両を停めて再確認。

でも居ない。
誤作動かなぁとも思ったけど大きな段差で揺れない限り誤作動で鳴らないし、降車ランプまで光ったから誰かが押したとしか思えないけど、誰も居ない。

やっぱ誤作動か?と思い、でも怖かったから普段は付けないラジオを付けて帰路についた。

三ヶ月後にまた同じ時間走るダイヤが来た時「そう言えばここらで鳴ったよなぁ」と思いながら深夜の回送してた時だ。

ここの高速は掘り下げて作ってあるので横にあるのはコンクリの壁。
でもその日はちょうど満月で周囲の景色が見上げるとシルエット状に見えた。
二階建ての住宅地、森ともかよく見えた。

鳴ったところは緩やかな左カーブの先だった事を思い出し、「そろそろだっけか?」と思いながら上を見上げたら、その上に見えたのは住宅とは違う小さい四角のシルエット。
それに無数の棒が刺さってるように見えた。

墓地だった。
更にちょっと進んだら寺のシルエット。
「えっ、マジか。」と今更ながら寒気が来た。

直後「ピンポーン」

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