マヤ人が本当に造ったのか?

水晶のドクロ「ヘッジス・スカル」はイギリス人の探検家ミッチェル・ヘッジスが、中央アメリカのベリーズのルバトュムのマヤ遺跡で発見した、水晶で作られたドクロ(頭蓋骨)の模型である。

このドクロは、重さは約5kgで、高さと幅が12.5cm、長さが17.5cm。
外観の正確さはもちろんのこと、下アゴの部分は動くように作られていて、口を閉じたり開いたり出来る。

また、光の屈折率やその効果も計算されており、ドクロの下から光を当てると、ドクロ全体が赤く光り、目の部分が発光する。

ドクロの下に文字を書いた紙を置くと、ちょうど目の部分から文字が読めるようになっており、真上から見ると文字が拡大して見える。

水晶は非常に堅い物質で、現代の技術をもってしてもこれと同じものを作るのは困難とされている。

マヤ人の遺跡から発掘された道具としては、木や石、動物の骨などで、水晶を加工出来るようなグラインダーのようなものは発見されていない。

マヤ人たちが、こういった高度な技術を要するものをどうやって作ったのかは判明していない。

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