日常に潜む恐怖 「本物の首」とは思わなかった 2014年7月31日 nuesoku 私が生きてきた中で最も怖かった恐怖体験を聞いてください。 もしよかったら今現在も地元に住んでる人がいたら情報をください。 今から10年くらい前の話になります。 私は毎朝愛犬を散歩する事が日課で、いつものようにいつもの道を [続きを読む]
日常に潜む恐怖 はじめて通る道での恐怖体験 2014年7月29日 nuesoku 予備校からの帰り道、自転車を漕いで帰っていた。 その日は予備校で知り合った友達の家に寄ったのでいつもと違う道を帰った。 そいつがそっちからでもいけるよ、と言ってくれた。 でもはじめて通る道だったし、やたらシーンとしていて [続きを読む]
日常に潜む恐怖 気が短い友人の父 2014年7月28日 nuesoku では私が体験した実話を投稿します。 これは紛れもない事実であります。 私の出身地は古くからの部落差別の残る地域でした。 当時わたしは小学生でした。 部落差別があるといっても、それは大人の世界での話で、幼い私には差別などわ [続きを読む]
日常に潜む恐怖 薄気味悪い妹の友達 2014年7月28日 nuesoku この話は私が直接体験したわけではありません。 ある人の体験した話です。 ただ、良くある友達の友達が?といった真偽に疑問が残る話ではありません。 紛れもなく真実です。 何故なら体験者は私の妹なのですから。 私と妹は四つ歳が [続きを読む]
日常に潜む恐怖 テレビで見た怖い話 2014年7月27日 nuesoku 弾丸ジャッキーの松雪オラキオが「人志松本の○○な話」で話していたゾッとする話。 オラキオの友人(以下、A)の友人(以下、B)がマンションから飛び降りて自殺した。 Bが自殺する直前に会っていたのがAだった為、Aは警察に事情 [続きを読む]
日常に潜む恐怖 郵便配達で体験した恐怖 2014年7月26日 nuesoku 14年位前、郵便局で配達の非常勤をやっていたときの話です。 自分の配達の担当区は山奥のほうで、同じ苗字が4~5件くらいかなり広い間隔でちらほらあるような所でした。 そんな地区に1軒だけ、このあたりにはない苗字の家がありま [続きを読む]
日常に潜む恐怖 人間が操縦する魚雷 2014年7月26日 nuesoku 14年位前、郵便局で配達の非常勤をやっていたときの話です。 自分の配達の担当区は山奥のほうで、同じ苗字が4~5件くらいかなり広い間隔でちらほらあるような所でした。 そんな地区に1軒だけ、このあたりにはない苗字の家がありま [続きを読む]
日常に潜む恐怖 遠洋漁業での話 2014年7月25日 nuesoku いつもこの時期になると思い出しては、誰にかに話したくて、でも話せなかった話。 もう昔の話しだし、当事者も亡くなっているから書く。 以前、私が働いていた所での話だけど、その職場は冬の間だけは季節労働の方々がやってきて、私た [続きを読む]
日常に潜む恐怖 自殺未遂で入院していたお婆さん 2014年7月24日 nuesoku この話は実話です。 それはまだ私が幼いころです。 記憶は曖昧なのですが、確か妹がまだ赤子だったので、私は小学生の低学年だったと思います。 当時妹はひどい小児喘息で、診察と常備薬を処方してもらうため、車で1時間ほどかかる遠 [続きを読む]
日常に潜む恐怖 研修医時代の実体験 2014年7月22日 nuesoku 研修医時代のことです。 病院の一般当直をしていると、色んな患者さんがきますが、公立系の病院だと、そんななか案の定というのか多いのが、メンヘラとDQN。 世間というものを教えてくれました。(もうお腹いっぱいですけどね) 特 [続きを読む]