月: 2015年7月

心霊話じゃないけど投下。 何年か前、自分のバイト先にいたＡちゃんは、おっぱいでかくてかわいくて、好きな色はピンクであまえんぼ、って感じの小悪魔系モテキャラだった。 バイト先でもモテモテで、とっかえひっかえ付き合ってたＡち [続きを読む]

都市伝説系でいくつかご紹介・・・。 【校舎のすべての窓から・・・】 中学生のＡ，Ｂ，Ｃはさまざまな怪奇現象が起きるという廃校にやってきた。 さて、三人は廃校にやってきたものの、闇の中に浮かび上がる校舎に圧倒されて立ちすく [続きを読む]

２年前話。 北陸のある山中で深夜、彼女とドライブ中、道に迷った。 ナビはうまく位置を拾ってくれないし、どうにもならず困っていると、パッと明かりが見えた。 ラーメン屋だった。 「こんな山奥に？しかももう真夜中だぞ？」 何か [続きを読む]

昔流行った都市伝説の題材になった詩です。 朗読すると呪われる、とか・・・。 作者は西条八十。 「青い山脈」や「同期の桜」の作詞者として有名です。 この詩が収録されているのは１９１９年に出版された「砂金」という詩集。 著名 [続きを読む]

今、つきあってる霊感の強い女性から今日、初めて聞いた話。 舞台は今から１８年前。 Ｙ県の山中にある、Ｎダムというダム湖のそばで起こった話です。 彼女はある家電量販店で働いていて、その日、Ｙ県Ｔ市内のとある町に注文を受けた [続きを読む]

友人から聞いた話です。 友人が大学生の時、当時付き合ってた男性が母子家庭だったそうです。 その割に元々裕福な家系らしく高級マンション、しかも大学から近かったので格好の遊び場になっていた。 友人もしょっちゅう遊びに行き、時 [続きを読む]

怖いかどうか微妙だが、俺が中学２年生のときに体験したこと。 俺には２歳年下の妹がいるんだけど、俺は妹のことが大嫌いだった。 俺と妹は性格がかなり違い本当に同じ母親から生まれたのかと疑うほどで、特に嫌いな理由は妹が不潔とい [続きを読む]

大学の友人と４人で千葉の海へ旅行へ行ったときの話。 いつも仲良かった４人で旅行ってことで、ずっと前から楽しみにしてた。 実際、行きの車中とかでもいつも通りの雑談が普段より楽しかったりして、何かわけのわからない看板とか建物 [続きを読む]

私が住んでいるのは、日本海側の古くは漁業で栄えた港町です。 規模はそれほど小さくなく（一応市です）それでいて、今はもう鄙びた寂しい街でした。 現在は大学を卒業し、市内の銀行に勤めている私ですが、ある休日、お付き合いしてい [続きを読む]

先日、祖母の１０回忌をやった時の話。 生前の祖母の家は玄関横に郵便ポストがあり、それは下駄箱の上に物が置かれる形になるものだった。 つまり、郵便物が入ってきても受ける箱はなく下駄箱に積み重なるって状態。 一時期いたずらが [続きを読む]