カテゴリー「心霊・幽霊」
心霊・幽霊

自殺が2回もあったらしい

私が小1だった頃の話。 うちはいわゆるシングルマザーの家庭で、福岡市博多区の公団のマンションに住んでました。 結構広く部屋数も多くて、私は自室を持ってたんだけど、部屋にはベランダがなくて小窓があった。 大人の胸ぐらいの高 [続きを読む]
カテゴリー「日常に潜む恐怖」
日常に潜む恐怖

私を食べてる・・・

知ってると思うが、ロシアのシベリア地方に住む19歳の少女Olga Moskalyovaさんが 釣りをしている最中に、ツキノワグマに食われて死亡したとのこと。 熊に襲われている最中に3回、母親に電話して 「今、熊に食べられ [続きを読む]
カテゴリー「日常に潜む恐怖」
日常に潜む恐怖

工作員の部屋?

子供の頃引っ越した団地、隣の家がドアの両脇に盛り塩してた。 両親が引っ越しの挨拶に行っても、いつも不在で結局挨拶は諦めてた。 その後、見ず知らずのちょっとヲタっぽい学生が、「お隣の家について知っていることを教えてほしい」 [続きを読む]
カテゴリー「不思議体験」
不思議体験

口の中にちっさい人の顔が

20年ぐらい前にバス釣りが流行ったじゃん? ウチの方でも少しだけ遅れてバス釣りが流行ったんだよね。 俺も例に漏れずバス釣りやってて、土日は友達とよく近くのダム湖にバス釣りに行ってたんだよね。 その日も友達と四人で自転車に [続きを読む]
カテゴリー「日常に潜む恐怖」
日常に潜む恐怖

巨大化したニワトリが発見

1986年4月26日、旧ソ連のチェルノブイリ原子力発電所で、原子炉の一つが暴走し、爆発するという事故が起こった。 原発史上最悪の事故として世界中が報道した事件である。 この事故により大量の放射能が放出され、30人以上の死 [続きを読む]
カテゴリー「日常に潜む恐怖」
日常に潜む恐怖

逆らう島民達を投獄

南太平洋上に浮かぶイギリスの海外領土、ピトケアン諸島。 この島の周囲300kmには、他に人の住む島は無い。 この絶海の孤島に人が住み着くようになったのは、バウンティ号の反乱事件である。 1789年、トンガ沖のバウンティ号 [続きを読む]
カテゴリー「日常に潜む恐怖」
日常に潜む恐怖

儀式に俺らは呼ばれた

はあ・・・・・・聞いてくれ。 兄貴とオレは林業に携わっていて、よく業者からの依頼や、たまに個人の依頼が来て、山に木を切る為の書類と現地視察に行くのが主な業務。 というのも、俺ら兄弟で林業ってのは、親父がガンで亡くなって実 [続きを読む]
カテゴリー「怨念・呪い」
怨念・呪い

M子の呪い

俺の体験談です。 俺の元カノにM子って子が居たんだけど、その子は呪いを使う。 M子が俺の前に付き合ってた元カレのGは、M子の呪いで喘息になった。 具体的には、写真にひたすら『くしゃみ』をぶっかけ続ける。 アレルギー体質な [続きを読む]
カテゴリー「日常に潜む恐怖」
日常に潜む恐怖

意志の強い人間でも発狂

ロンドン塔は、1078年に征服王ウイリアムによって要塞兼宮殿として建造された 当時としてはヨーロッパ最大の城である。 それ以後も、各王によって拡張工事が続けられ、その結果、18エーカーの広大な敷地には、いくつもの塔や館が [続きを読む]
カテゴリー「不思議体験」
不思議体験

プレスする機械に頭が

10年以上前に某食品関係の工場に勤めていた時の昼休み、あるパートのオバチャンBさんが、「Aさん、帽子の後ろから髪の毛みたいなのが見えてない?」と言い出した。 「いやいや、Aさん髪の毛長くないし(笑)」と別のオバチャンが返 [続きを読む]