カテゴリー「日常に潜む恐怖」
日常に潜む恐怖

深夜3時の来客?

過去似たような話があったかも知れないけど、私が1週間前に体験した実話。 都内で一人暮らししてるんだけど、夜中3時半頃、ベッドでスマホいじってたら「ピンポーン」てチャイムが鳴った。 私には夜中に尋ねてくる友人などいない。 [続きを読む]
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見えない帽子を見たら・・・

俺は機械部品の加工工場に勤めてた。(もう転職した) んだが、ある日、山上ってやつが先輩に「変な帽子かぶってっくるなよ」って言われてたんだ。 なんだろ、と思ってそっち見たら、山上は頭のまわりに黒い毛糸のかたまりを太く巻きつ [続きを読む]
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人の人生を生きる彼女

田舎から出て来たばかりの可愛い子を友人に紹介してもらい、彼女になって同棲してます。 過去の事はあまり話さない子ですが、こちらも気をつかい聞かないようにしてました。 彼女の名前をネットで検索すると事故で亡くなった人と同姓同 [続きを読む]
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金持ちは思考回路が違う

子供だったわたしの目にすごく異色なことと映った出来事を。 父の幼なじみですごくお金持ちなおじさんがいた。 ものすごい羽振りがよくて、よく私の家族を自分の家族といっしょに自家クルーザーで旅行とか連れて行ってくれてた。 おじ [続きを読む]
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あの時もっと声を掛けていれば

昨日の夜の23時半頃。 明日の牛乳がないと思ってセブンに自転車で買いに走った。 セブンは国道に面していて、その裏手には細い川が流れているんだ。 川には柵があって不用意に入れないようになっている。 で、その川を越えるための [続きを読む]
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精神病の人の言動

去年の今頃解決?した話を思い出しながらカキコ。 私(20代後半)は夫(30代後半)と娘(年中)の3人家族。 その日もいつものように娘を幼稚園にお迎えに行ったら、同じクラスのAさんがすごく怒った顔でこちらにツカツカ向かって [続きを読む]
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人を殺した糸は幸せになれない

新郎が殺人で少年院上がりの結婚式。 いじめの延長で同級生を殺してしまったんだが、少年院を出た後は大学まで出て、しっかり社会人になって結婚式を挙げた。 その結婚式に、殺された被害者側の親とその取り巻きみたいのが乱入してくる [続きを読む]
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これ以上の不運があるのか?

1932年、マイナーズリーグのブルーミントン球団にビル・ブリベックという選手がいた。 彼は強打者として名の知れた選手であったが、彼はある時期に不運に付き纏われたことがあるという。 以下がその詳細。 ある試合の第2打席目、 [続きを読む]
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それは悪魔のメッセージなのか

「ザ・ブザー」と呼ばれる30年前からロシアより発信され続けている目的不明の怪電波がある。 ソビエト時代から続く、このUVB-76という短波放送のコールサインで知られる放送は、放送の目的が一切明らかにされておらず、多くの人 [続きを読む]
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その本を購入しないと災いが

心霊とかじゃないんだけど、子供の頃、怖かった話。 夕飯を食べてくつろいでいた日。 玄関でチャイムの音がしたから、10歳くらいだった自分は率先して出た。 両親共働きで、祖父母と小さな弟しかいなかったから。 玄関ドアと磨りガ [続きを読む]