カテゴリー「怨念・呪い」
怨念・呪い

美人画の怨念

初めまして。 私は都内で古美術を扱い、口を糊している者です。 さて、この仕事をしていますと色々な不可解な事象に出くわしますが、今回は御挨拶も兼ね、今迄で一番強烈だった話をしたいと思います。 3年前のことです。 私は稲城市 [続きを読む]
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妹を虐めると不幸が降りかかる

うちの妹の話です。 実話なので恐くなかったらすいません。 妹は明るい性格で美人なんだけど、あまり人に強く言えない性格。 実家が裕福だったのもあって他人からやっかみが絶えず、トラブルに巻き込まれる人間でもあった。 妹が何か [続きを読む]
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お前は本気で俺を怒らせた

3年前俺が友人の家に遊びに言った時の話。 その友人はネラーで特にオカルト板を好んで常駐してたが、実際彼はオカルトのたぐいは一切信用しておらず冷やかしと中傷レスばかりして楽しんでいた。 友人:「オイ○○(俺)見てみろよ!呪 [続きを読む]
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U65が消息を絶った

かつて、怨霊がとりついているとしか思えないような潜水艦がドイツ軍に存在していた。 本来であれば敵艦を沈めるための軍事潜水艦であるはずが、なぜか味方に次々と不幸をもたらす。 初めのうちは偶然に事故が続いただけだと思われてい [続きを読む]
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源平合戦からの呪い

よくある話ではあるけれど、私が知る一族の実話。 瀬戸内海に面するあるところで、その地域ではやや名の知れた商家があった。 だが、なぜかそこは男の跡継ぎに恵まれなく、もし男が生まれても早死にし、他の家から男の養子などもらって [続きを読む]
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私は母に虐待されて育った

私の一番古い記憶は三歳。 木枯らしの吹く夕方、一人でブランコを漕いでいるところ。 手も足もかじかんで、とても冷たい。 でも今帰れば母に叱られる。 祖母に迎えに来て欲しい、ここはいつも来る公園なのだからきっとすぐわかるはず [続きを読む]
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死んでほしい、死んでほしい

呪いが成功してしまったのではないか? そう思い、懺悔のつもりで書き込みます。 文才がない上に、子供の馬鹿話程度で済むのかもしれません。 そうだとするなら、そう思える人がいるなら安心できると思います。 小学生のころ、習い事 [続きを読む]
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左足が壊死して死んでいる

大学に入った頃。 霊感が強い先輩に初めて会った時、俺を見るなり「左足に気を付けろ」と言った。 高校時代に靭帯を伸ばし、たまに痛むことがったので、「それか?」と聞いたが、それ以上は教えてくれなかった。 しかし他の先輩が言う [続きを読む]
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本当は陰毛が良いらしいけど

家系的にヤバい家に生まれたって気が付いたのは実は最近なんです。 信じるも信じないも結構ですが、深い詮索だけはやめてください。お願いですw ウチの家系はいわゆる『まつろわぬ者』の末裔なんですが、その中でもまぁ、酷い部類の方 [続きを読む]