ランダムキャンプ(後編)
※このお話には先に投稿した「ランダムキャンプ(前編)」があります。 テントに入り、少し落ち着いたので俺は昼間の事を3人に話した。 するとAもBも同じ感覚を感じたらしい。 要するに4 [続きを読む]
※このお話には先に投稿した「ランダムキャンプ(前編)」があります。 テントに入り、少し落ち着いたので俺は昼間の事を3人に話した。 するとAもBも同じ感覚を感じたらしい。 要するに4 [続きを読む]
※このお話には後に投稿する「ランダムキャンプ(後編)」があります。 1年前に仲間内でとある山へキャンプへ行った時の話をしようと思う。 大学が夏休みに入る少し前、高校の頃からの仲間の [続きを読む]
※このお話は「廃病院の地下(前編)」の続きです。 C:「お前ら俺のこと騙そうとしてない?」 俺:「んなことするわけねえだろ!!冗談じゃねえマジでやべえんだよ!!」 俺があまりにデカ [続きを読む]
※このお話は「ストーカーになる原因(その2)」の続きです。 吉村の一件以降、菜美は知らない男に対して強い警戒感を示すようになった。 これだけ無理して我慢してたのはもし俺が襲ったら、 [続きを読む]
※このお話は「ストーカーになる原因(その1)」の続きです。 数日後、バイトで吉村と一緒になった 早速、吉村に菜美とのことを聞いてみた。 俺:「吉村さん、山田さんとホントに付き合って [続きを読む]
このお話は3話続きです。 ※長編 俺男:都内大学生(18) 山田菜美:都内大学生(18) 吉村和夫:フリーター(27) 大学に入ってしばらくした頃、 今までバイトってものをやったこ [続きを読む]
※このお話に「おじゃま道草(その2)」の続きです。 この内容は茅野君にも伝えました。 そして、もう行くのはよそう・・・・・・という話になったのですが、実際には問題が持ち上がり、1週 [続きを読む]
※このお話に「おじゃま道草(その1)」の続きです。 さて、3人でキッチンへ・・・・・・。 6畳の広さがあるダイニングキッチンでしたが、だれもそこで食事を取らないため、テーブルなどの [続きを読む]
※このお話には「おじゃま道草(その1、その2)」の続きがあります 7年前の6月、夜10時ごろ、自宅の電話が鳴りました。 いつになく、ドキっとする音だったのを覚えています。 ミュージ [続きを読む]
※このお話には「お札の家で祟られて(後偏)」があります。 広島県F市某町、地元の人間なら誰もが知る有名なスポットがある。 「お札の家」と呼ばれたその場所には、名前通り無数のお札が貼 [続きを読む]
[鵺速]あなたの傍の怖い話