カテゴリー「日常に潜む恐怖」
日常に潜む恐怖

共産主義が強すぎる国

俺しょっちゅう色んな国に仕事でいくんだが、いっぱいいるのよ。 体の一部が無い人とかさ。 最初は度肝抜かれたが、すぐ彼等の本質を見抜いたね。 ルン◯ンをカワイソウとか思ってはいけません。 職業選択の自由で、彼らは進んで自ら [続きを読む]
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シベリア抑留で生き残った人

怪談話じゃないけど、友人から聞いた話。 彼の大叔父は戦後シベリア抑留者で、筆舌に尽し難い程の悲惨な体験をしたらしい。 極寒の地での過酷な労働、食事は小麦粉かトウモロコシ粉で練った団子のみ。 毎日死人が出て、朝起きると両隣 [続きを読む]
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俺の実家と国との変な関係

俺の実家、京都の“ある地域”にあるんだけど(ていうかあったんだけど)、◯◯省と10年位前までいざこざしてた。 明治時代まで◯◯の行事に関わる職業というか、それだけで生活してたわけじゃないけど、祭事の時に呼ばれて出てく役目 [続きを読む]
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視線を感じる時は必ず

あれは今でも私の心の傷になっています。 忘れもしません。 5日ほど前の深夜のことです。 このスレを見つけて怖い話をいっぱい見てすっかり夜寝るのが怖くなった私。 このままじゃ寝れないなぁ~なんて思い、ふと、数日前落としたエ [続きを読む]
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助けられなかった人達・・・

宇都宮が空襲を受けたのが45年の7月。 当時4歳半だった宮崎は夜中に起こされ、父、母、叔父、6歳の兄と3歳の弟とともに私鉄のガード下に避難したという。 町外れだから焼夷弾もそこには降ってはこないだろう、と。 しかし、そこ [続きを読む]
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真犯人は地獄行き決定

刑務所に、一人の男が収容された。 彼は刑務所の仲間に、自分が事件に巻き込まれた経緯を打ち明けたことがある。 彼の語った話が真実であれば、彼の刑務所送りは不当なものだ。 彼は、数日前から家の中で、金品が紛失していることに不 [続きを読む]
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エクソシストな彼

進学で上京して人生初の彼氏ができた。 何度かお互いのアパートで過ごすことはあったけど、昨日が初めて彼の部屋にお泊まりだった。 明け方、隣で寝てた彼の奇声で目が覚めた。 ヒギーッヒギーッて歯を食いしばって、ブリッジでもしそ [続きを読む]
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そんな窒息は絶対にイヤだ

今朝ローカルのラジオで、養豚場の汚水槽に落ちた人が死んだってニュースをやってた。 死んだのは汚水槽の横にある機械を修理中の業者の人で、30分後に消防隊が救出したけど窒息で既に駄目だったんだと。 その汚水槽は確か間口が4m [続きを読む]
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ボスママ、糞、死ね

話題替えに家庭板まとめの話でも。 発端は報告者の妻が小学校低学年の息子に「Aくんと遊ぶな、無視しろ」と命令した事だった。 妻はいわゆるボスママグループに属していて、そのボスママがA母を嫌い、A母とAを孤立させるよう命じて [続きを読む]