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花王ショック

花王ショックとは高額なテレビCMを半減させ、浮いた費用を店頭販促費に回した結果、2003年度に最高収益を記録した花王のPR戦略。 このPR戦略は各業界が追随してTVCM業界に大打撃を与え、その影響で金融系のCMが増えた。 [続きを読む]
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霊に道連れにされる。

昔からお盆には海に入ってはいけないと言われている。 クラゲが出てたり、海水温が下がる時期なので、足がつりやすくなったり、心臓麻痺になりやすいからという理由が一般的。 しかし、お盆に海に入ってはいけない理由は、こうした物理 [続きを読む]
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必要な犠牲者

人が病に侵されれば、免疫細胞と病原菌が戦い健康を取り戻そうとする。 この戦いによって発熱する。 風邪をひいて熱が出るのは、免疫細胞と病原菌が闘っているからだ。 少しくらい病原菌が体内に侵入、発生しても、異常だと感じるほど [続きを読む]
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あわびの密猟

少なくとも当人達にはシャレにならない話。 根本敬「人生解毒波止場」収録「極道ちょっとイイ話」より。 かの奥尻島とも程遠からぬ、ある猟師町。 土地柄、「あわびの密猟」が任侠道の人たちのシノギとなっていた。 その日の晩も組の [続きを読む]
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この話をどう解釈します?

ある日、俺は朝起きて台所に向かったんだが、そこには誰もいなかった。 いつもなら母と祖母が朝食の準備をしている時間なのだが・・・。 不思議に思い家のなかを探しまわったが誰も見つからなかった。 母と祖母だけじゃない。 父も、 [続きを読む]
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ぱっくり切れて骨がのぞいて

友達の話なんだけど、高校の時にサーフボードで太股を打ってしまい、やっとの思いで陸に上がったところ、左の太股の神経と筋肉がぱっくり切れて骨がのぞいていたいたそうです。 当然ながらものすごい大量の血が流れ、脂肪のようなものが [続きを読む]
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見開いた向いた○○を発見

昔田舎でクワガタとカブトと虫を採りに行った時と思ってください。 空が完全に明け切る前に行くのがベストというわけで、朝4時頃の暗いうちから起き出て友達とつるんで行ったわけ。 薄暗い中を枝をかき分けながら目星をつけていた所を [続きを読む]
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赤い紙バックの中身

ある夜遅く、川村さんは駅のタクシー乗り場でお客を待っていた。 ふと後部座席を見ると座席の真ん中あたりに、赤い紙バッグがある事に気付いた。 川村さんが車から降りて紙バッグを手に取り中身を確認すると、バッグの中には古びた男も [続きを読む]
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飛び散ってしまった同僚

クロカンコースありのスキー場では、あまりに豪雪が過ぎる時に時折大型除雪車両による除雪が行われるんだが、その時に作業中の人間がその車両に巻き込まれ、微塵にされてしまうという悲劇が起きた。 流石にその現場にはいなかったんだが [続きを読む]