カテゴリー「日常に潜む恐怖」
日常に潜む恐怖

人を喰うために知恵をつける

同僚の話。 出張で東南アジアに行った時のことだ。 かなり山奥の村に滞在したのだが、道端にある奇妙な物が気になった。 鉄条網で作られた柵なのだが、高さが異様に低く、彼の膝下くらいなのだ。 現地の通訳に「これは何だ?」と聞く [続きを読む]
カテゴリー「不思議体験」
不思議体験

そんなのすぐに捨てなさい!

小2くらいの夏休みの話。 外で遊んでいたら、同じ学校の子たちが20人くらいゾロゾロ歩いていて、その中に友達がいたから声をかけると、「一緒に来いよ!」と。 先頭には童話にでも出てきそうな『ザ・紳士』なお爺さん。 行先はスー [続きを読む]
カテゴリー「怨念・呪い」
怨念・呪い

蛇が蛇でなくなったら

同僚の話。 彼は実家の裏山で、不気味な物を見たことがあるという。 家族が副業で佃煮を作っているので、その手伝いで山菜獲りをしていた時。 ついうっかり、普段足を踏み入れないような奥にまで入ってしまった。 引き返そうかと考え [続きを読む]
カテゴリー「不思議体験」
不思議体験

アイツは墓へ消えていった

六十年以上も昔、中学生だった大叔父の話。 野球少年だった大叔父は、仲間を集めては近所の空き地で野球をやっていた。 夏のある日、隣の寺まで飛んだボールがばたばたと卒塔婆(そとうば:仏塔のことを意味)を倒してしまった。 皆一 [続きを読む]
カテゴリー「怪奇スポット」
怪奇スポット

犬鳴峠の真実

犬鳴峠という名前は側に位置する犬鳴山から来ている。 由来は諸説あり、文献『犬鳴山古実』には「この山を犬啼と呼ぶのは谷の入口には久原へ越える道筋に滝があり、昔狼が滝に行き着いたが、上に登れないことを悲しんで鳴いていた」と記 [続きを読む]
カテゴリー「心霊・幽霊」
心霊・幽霊

兄は人間魚雷

私の父は、昭和三年生まれ。戦前派です。 そんな父が、このGWに私を呼び出しました。 父:「お前に見せておきたいところがある。ちょっと付き合え」 実家で父を車に乗せ、言われるまま本家に向かいました。 ただし、本家ではなく、 [続きを読む]
カテゴリー「不思議体験」
不思議体験

やまびこ?それとも・・・

よく一緒に登山する友達の話。 その友達はとある雪山を5人パーティーで2泊3日で攻略しようとしていた。 1泊目の夜、雪原に張ったテントの中で友達が寝ていると外から声が聞こえるという。 よく聞くと「おーい、おーい」という声が [続きを読む]
カテゴリー「日常に潜む恐怖」
日常に潜む恐怖

火箸を握って歩み寄ってきた

友人の話。 一人で山歩きをしていると、急に体がだるくなった。 最初は足が重くなる程度だったが、次第にそれが全身に広がっていく。 そのうち、息をすることさえ苦痛になってきた。 首が痛くなり眩暈がし、頭の中がぐるぐると回り始 [続きを読む]
カテゴリー「心霊・幽霊」
心霊・幽霊

自殺は絶対にだめ!!!!

まだ高校生の頃の話から始まります。 当時私には彼氏がいました。 クールで口数が少ないけどかっこいい同級生の彼のことが好きになって、私から熱烈にアタックして付き合うことになったんです。 付き合うことになったのはいいけど、彼 [続きを読む]
カテゴリー「不思議体験」
不思議体験

先祖に守られてるんだが・・・

もういつの事か忘れるくらい昔なんだが、自分、母方の墓がある寺の住職さんから「不思議なくらい先祖が非常に守ってくれている。でも先祖ってのも霊の一種なわけだから、先祖と一緒に他の霊も付いてきやすい」と言われた事があった。 そ [続きを読む]