年: 2018年
殺しても反省の態度なし
雑誌「創」の編集長だったかな? 宮崎勤との往復書簡が300通あって宅間とも交流があった人。 本人が弁護士に宛てて書いた手紙のコピー持ってきてた。 あと、宅間に求婚した女性が二人いて [続きを読む]
寒い深夜に短パンの少年
3月頭の小雨が降る夜中の3時20分くらいに起こった。 次の日が休みで明日の予定も無く、0時過ぎに仕事から帰宅すると明けの10時期限のまだ見てないレンタルDVDがあったんで、もったい [続きを読む]
すっぱい肉の正体・・・
俺の通ってた小学校の近くには駄菓子屋が五つもあった。 当時は駄菓子屋激戦区になっていて、小学生の間では駄菓子屋ごとに派閥みたいなのがあった。 そのうちの「みーちゃんち」と「ボンバー [続きを読む]
絶対にそれに会ってはだめ
七人みさき。 七人一組の死霊の集団で、一定の数で括られた死んだ者の亡霊だという。 いつも七人で連れ立って歩き、これに出会ったものは死んでしまう。 こうして死んだ者は後列に加わり、先 [続きを読む]
初めて見た光景のはずなのに
私の産まれ前の記憶について。 母が妊娠中、沖縄の某理島に住んでいたが、臨月に沖縄本島に引っ越し、そのまま沖縄本島で私を出産したあと、九州に引っ越した。 そのまま九州で育ち、小学校5 [続きを読む]
死の感覚を体感してしまった
ラブホの経営者です。 ある田舎の県で営んでますが、3日前に麻薬使用で601にいたお客様が逮捕されました。 実は2年前にそこで、麻薬使用で亡くなった17歳の女の子がいたのです。 この [続きを読む]
空席があるのに隣に座ってくる
生徒会に所属してたんだが、文化祭直前で結構帰りが遅くなる日が続いた。 当時電車で1時間くらいかけて通学してたんだけど、ある日の20時頃の帰り電車での出来事。 そこそこの田舎で普段か [続きを読む]