カテゴリー「不思議体験」
不思議体験

デイダラボッチを見てしまった

父が子供の頃に体験した話を聞いたのですが、埋めがてら。 当時6歳くらいだったのに、頭にこびりついて離れない記憶だそうです。 戦時中の話で、ある日の夜、市街地の大空襲の夜に見た光景が忘れられない、と。 街の中心部から、山を [続きを読む]
カテゴリー「不思議体験」
不思議体験

駅のホームで悪魔を見た

学生時代の話。 家の用事で学校を早退し、駅へ行ったらちょうど電車が行ってしまった。 でもすぐに次が来るので並ぼうと思ったら、ホームに一年生くらいの男の子と女の子が手を繋いで立ってた。 おそろいの制服と帽子、ランドセルを背 [続きを読む]
カテゴリー「不思議体験」
不思議体験

俺のかあちゃんはニュータイプ

もう離れて暮らして6年になる母とのことなんだけど・・・。 自分が困っていると「呼んだ?」と電話がかかってきたり、逆に「○○!(名前)」と呼ばれた気がして「呼んだ?」と電話をかけてみると「精神的に落ち込んで参ってた。」とい [続きを読む]
カテゴリー「不思議体験」
不思議体験

兄貴と呼ばれる絵皿

友人が喋る絵皿と接触したことがあると判明。 友人の話。 うちの父の実家に絵皿があったんだけど、それがよく喋ったんだよね。 なぜだかわからないけど兄貴って呼んでたよ、絵皿のことを。 よく「男は度胸、女は愛嬌」って言われた。 [続きを読む]
カテゴリー「心霊・幽霊」
心霊・幽霊

死んでも想いが強いから

つい最近あったちょっと不思議だった出来事。 先月、友達の結婚式に呼ばれたので、地元へ帰った。 そのときに、姉におみやげを渡そうと思って事前に連絡したんだが、子どもの運動会があるってことで、来られないと。 代わりに大学2年 [続きを読む]
カテゴリー「日常に潜む恐怖」
日常に潜む恐怖

人を好きになると犯罪を犯す

めちゃくちゃ有名な話なんだけど、知らない人もいるかもしれないから念のため。 江戸時代に実際にあった話です。 「八百屋のお七」 火事と喧嘩は江戸の華と言われるくらい、江戸は火事の多い町でした。 天和2年(1683年)12月 [続きを読む]
カテゴリー「日常に潜む恐怖」
日常に潜む恐怖

竹原慎二のニート相談室

竹原慎二のボコボコ相談室。 ニート歴10年、全く働く気なし。 どうすべきかも分からない。 無職Vさん(26歳) 全く働く気が起きないです。 自分は小・中学校でいじめられて不登校になり、中学卒業後、高校へも行かず、仕事もせ [続きを読む]